2024 12,02 04:18 |
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2008 01,28 00:32 |
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ここのところ仕事でへろへろでデバッグする気が起きないので、とりあえず現状のところまでできているものを置いておきます。使い方は・・・、サンプルファイルが入っているので、参考にしてください。雰囲気だけわかってもらえれば十分です。コンセプトは、有料のソフトウェアを使わずにMDMを作ることです。メタセコイアの無料版だけあれば、このツール一本でMDM生成までOKです。
重要:まだバグってます。何がバグっているかは過去の進捗報告を見ていただければわかります。 生成されるMDMは使って使えないことはないですが、動作保証できません。 機能的にはMD3変換ツールを拡張したものなので扱い方自体は同じです。コンフィグファイルで全て制御します。コンフィグの中のパラメータに簡単ですがコメント入れているのでそちらも参考にどうぞ。 ダウンロード(zip) PR |
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2007 12,29 17:24 |
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ダウンロード(zip)
ver0.1.2 [bugfix] ○法線情報の修正 ○BoundingBoxの値が最後のobjectのものだけになってしまっていたのを修正 [modify] ○meshファイル(一次ファイル)の構造変化によりサイズ激増(削除してもかまいません) 機能: メタセコイアで作成したモデルデータMQOを、Quake3やWolfensteinといったQuake3エンジンベースのゲームで使用可能なMD3に変換します。 変換の中で中間ファイルmqoobjとmeshがでてきますが、削除してもらってOKです。 使い方: 変換するMQOファイルには以下の制約があります。 1.ひとつのオブジェクトの最大頂点数は1023です。 2.オブジェクトの面は、すべて三角である必要があります。四角面は無視されて表示がおかしくなります。 3.アルファチャンネルや頂点カラー、マテリアルの色指定はすべて無効になります。 よってモデルデータのすべての面にテクスチャを割り当てる必要があります。(UV設定も) 4.ひとつのオブジェクトにはひとつのテクスチャ(マテリアル)のみ使用可能です。 ひとつのオブジェクト中に複数のマテリアルを使用すると、表示がおかしくなります。 変換したいMQOファイルをツールのexeとcfgのあるフォルダにおき、mdtool.cfgの内容を編集・保存して mdtoolを実行してください。 成功すれば、同フォルダにMD3ファイルが作成されます。 |
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