2024 12,03 14:48 |
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2007 12,29 17:24 |
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ダウンロード(zip)
ver0.1.2 [bugfix] ○法線情報の修正 ○BoundingBoxの値が最後のobjectのものだけになってしまっていたのを修正 [modify] ○meshファイル(一次ファイル)の構造変化によりサイズ激増(削除してもかまいません) 機能: メタセコイアで作成したモデルデータMQOを、Quake3やWolfensteinといったQuake3エンジンベースのゲームで使用可能なMD3に変換します。 変換の中で中間ファイルmqoobjとmeshがでてきますが、削除してもらってOKです。 使い方: 変換するMQOファイルには以下の制約があります。 1.ひとつのオブジェクトの最大頂点数は1023です。 2.オブジェクトの面は、すべて三角である必要があります。四角面は無視されて表示がおかしくなります。 3.アルファチャンネルや頂点カラー、マテリアルの色指定はすべて無効になります。 よってモデルデータのすべての面にテクスチャを割り当てる必要があります。(UV設定も) 4.ひとつのオブジェクトにはひとつのテクスチャ(マテリアル)のみ使用可能です。 ひとつのオブジェクト中に複数のマテリアルを使用すると、表示がおかしくなります。 変換したいMQOファイルをツールのexeとcfgのあるフォルダにおき、mdtool.cfgの内容を編集・保存して mdtoolを実行してください。 成功すれば、同フォルダにMD3ファイルが作成されます。 PR |
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